1. 小助川濱雄 『白糠の海に 小助川濱雄とその歴史』が売れる。30歳で夭折した戦前期の白糠町の歌人。 1打数1安打。打率 3割8分2厘5毛。 View this post on Instagram A post shared by 古書かわしま (@946kosyokawashima) www.instagram.com

1. 藤原緋沙子 2. 「剣客商売」 3. 北原次郎太 4. チカップ美恵子 5. 『漱石詩注』 「剣客商売」の番外編『黒白』の上下巻が売れて、その他シリーズの7冊分がおとりおきに。 チカップさんの論考30頁ほどを収録した岩波書店『現代日本文化論 私とは何か』、岩…

1. 堀江さん 小説好きの常連さんに最近読んだものを尋ねたら、久坂部羊の『善医の罪』という医療ミステリがよかったとのこと。話に聞く浜村淳の映画紹介のように、犯人から何からおしまいまでとっくりと教えてもらった。 堀江敏幸の『郊外へ』が売れる。 1打…

1. ホームページに載っている『目で見る釧路の歴史』 2. 平成4年以降の釧路の歴史も載っている本 3. 『釧路川のあゆみ』 4. 釧路関係の本 5. レコード 電話で1をお問い合わせのお客さんが少ししてご来店に。2、3のリクエストも。『目で見る釧路の歴史』と釧…

1. 雪舟えま 2. 桜庭一樹（この間見せてもらった『赤朽葉家の伝説』） 3. 中島みゆき 約束を反故にしてしまった。重く感じていたのだ。 夕方、強い西日が差し込むようになってきた。 創元推理文庫版の2が売れる。 3打数1安打。60試合を終えて、137打数50安打…